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欧州ACTINETでの施設の相互利用

アクチノイドの研究には安全性対策が重要であり一般の研究に比べて多くの費用がかかる。ACTINETではネットワーク参加機関が所有する主要アクチノイド施設の相互利用調整行う。特に大学と国立研究所間の相互利用を奨励する

フランス原子力庁、マルクール研究所
カダラッシュ研究所、サックレー研究所
FZKーINE:核廃棄物研究所
(カールスルエ、独)
ロッセンドルフ研究所 (ドレスデン、独) ITU:欧州共同体、超ウラン元素研究所
ポール・シェラー研究所(スイス) SCK・CEN:ベルギー原子力研究センター